医療費が還付されました
2025年9月3日はてなに投稿
6月25日に医療費の還付請求という記事を書きました。
それから2か月あまり経ち、ほぼ忘れた今頃になって役所から
高額療養費支給決定通知書
が届きました。つまるところ還付しましたではなく、支給が決定した(振込日はいついつ)という通知です。
早速金額を確認してみると、円単位で還付されます。医療費の支払いは10円単位なので、何だろなと・・・?
翌日、請求に使った4月分の領収証から還付額を確認すると数円高い額が還付されることになっています。
もしかすると計算方法が異なるのかもしれないと思い、深掘りしてみました。
対象となったのは調剤薬局の支払い2件で、保険点数は
1.267点
2.276点
負担割合は2割なので支払額は
1.267×10×0.2=534円 → 10円未満の端数四捨五入して530円
2.276×10×0.2=552円 → 10円未満の端数四捨五入して550円
支払額は、端数を四捨五入することと健康保険法第75条で決まっています。
還付請求は支払額合計となる1,080円としたのですが、支給決定通知書には
1,086円となっていました。
四捨五入しないままの金額が還付される訳なんですね。
今回の請求では6円がプラスになりましたが、保険点数によってはマイナスになります。
計算上マイナスになる場合は請求額そのまま還付されるのかもしれません。