還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術)

       還暦を目前にして僧帽弁形成術を受けました。手術体験とその後の生活を綴っています

入院前のブログ記事

入院前(ムラゴンブログ全体)
  • いよいよ入院準備

    8月23日の入院前最後の外来診察の時、入院のご案内という冊子を渡されました。 その中に、入院時の携帯品が書かれたページがあり、それにそって持ち物の準備を進めました。 とは言っても、大した量ではありません。 しかし、それに書かれていないものが、案外重要であったりします。 携帯電話、携帯オーディオ、本... 続きをみる

  • 自覚症状について

    弁膜症とわかったとき、それらしい自覚症状はありませんでした。 一般的には、息切れ、動悸、息苦しい(呼吸困難)、足のむくみ、咳、胸が痛い、血痰が出る、失神したことがある などの自覚症状があると、弁膜症は進行しているとされています。 私の場合、診断確定時点ではどれひとつ該当していませんでした。 またN... 続きをみる

  • 入院前最後の外来診察

    いよいよ、具体的な日程を決める診察日(8月23日)になりました。 実は、この日がくるのを首を長くして待っていたんです。 6月末の診察以来、2ヶ月近く間が空いていました。その間に浅井先生の9月の手術予定が埋まってしまわないか、ある時気がつきまして、埋まってたらどうしよー・・・・ 延びたらいやだなあ~... 続きをみる

  • 心音を録音

    皆様、ご自分の心音を聞いたことはありますか? 病院で医者が聴診器を当てていろいろ診ていても、医者から心音を聞いてみるかと言われたことはあまりないと思います。 私も例に漏れず滋賀医大の精密検査の時でも、聞いてみるか?、とは言われませんでした。 医者が1人で、ひどい雑音ですね、などと呟くのみ。 聞かせ... 続きをみる

  • ホルター心電計の検査結果

    6月29日に取り外したホルター心電計の結果を、7月10日にヴォーリズ記念病院に聞きに行きました。 取り外したホルター心電計は24時間の心電図と血圧のデータが記録されていてデータ量は膨大にあるので、解析に時間がかかるようですね。 早送りして解析するんですね。 昔のホルター心電計はカセットテープに記録... 続きをみる

  • 手術ってどうやるの?

    心臓弁膜症の大半を占める大動脈弁と僧帽弁の狭窄症&閉鎖不全症ですが、大動脈弁は構造上の理由から形成術が難しくて人工弁置換術が一般的な術式のようです。 一方僧帽弁においては、狭窄症の場合は弁が硬化していて形成が不可能な場合が多く、人工弁置換術が行われるのが一般的なようです。 ところが閉鎖不全症の場合... 続きをみる

  • あらためて弁膜症って?

    母を弁膜症で亡くしているにも関わらず、そして自分も弁膜症にかかっているのに、その病気のことについてほとんど何も知らないことに愕然としました。 私が知っているのは、心臓は4つの部屋で仕切られていて肺循環系は右心房と右心室、体循環系は左心房と左心室とそれぞれ名前がついていることくらいです。 ところが房... 続きをみる